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2014年7月8日火曜日

選手入場曲!

どうも、秘密結社ダムダム団マネージャーのアベです。


僕は格闘技やプロレスが好きで、現在も格闘技を嗜んでいるのですが、もちろん会場で生観戦も大好きです。

格闘技やプロレスを見ていると、盛り上がる入場をする選手が結構います。

音楽もロックやテクノやHIPHOPなど様々です。選手たちは試合前にアドレナリン全開でいきたいでしょうから、自分の中で気合の入る曲を選ぶんでしょうね。



個人的に好きなロックを使った入場は



ロード・ウォーリアーズ Black Sabbath「Ironman」


ピーター・アーツ ディック・デイル「Misirlou」


ミルコ・クロコップ Duran Duran「WILD BOY」


五味隆典 THE MAD CAPSULE MARKETS「scary」

川尻達也 B-DASH「water pow」



などですね。他にも色々あるんですが洋楽邦楽問わずカッコイイ曲多くて好きです。


テクノ&MIX系ならば



桜庭和志 「SPEED TK REMIX」

ヴァンダレイ・シウバ 「SANDSTORM」

長州力 「パワーホール」



他にも色々ありますが、この三曲が僕の中で鉄板です。
自分が試合するときは、こういう曲を試合直前聞いてテンション高めています。



純粋に音楽を楽しむライブも楽しいですが、戦いの前に"前座"として使われる格闘技会場での音楽も大好きです。
今から戦いに赴く選手たちの覚悟と迫力にマッチして聞く音楽は、普通に聞くのとはまた違った趣があっていいです!



ちなみに野球でも抑え投手がマウンドに行くときに音楽がかかります。

ヴァンダレイ・シウバの入場は「SANDSTORM」は、ボストン・レッドソックスの上原浩治投手も使ってましたね。



観客もノリノリで見てるこっちまでテンションあがります!


ほかには、通算601セーブのスーパークローザー トレバー・ホフマンはAC/DCの「Hells Bells」で登場してすごくカッコいいです。


"地獄の鐘"と共にラスボス登場とか、相手はもう絶望しかないんだろうなーと毎回思ってしまいます笑






ちなみに、現在のMLB(メジャーリーグ)で抑え投手のときに音楽を流す演出をするきっかけになったのが上記のホフマンです。

映画「メジャーリーグ」でチャーリー・シーンが入場するときに「Wild Thing!」という名曲がかかるのですが、それをうちの球団でも採用しよう!となり、今のようになったそうです。

映画『メジャーリーグ』屈指の名シーン!





といった感じで、スポーツの会場で流れるロックが大好きです。

興味がある方は、是非スポーツ会場へ足を運ぶことをオススメします!







桜庭和志に憧れて格闘技をはじめた、マネージャーアベでした。










P.S.

プロレス・格闘技の入場で、和ロック系で最高にカッコイイのは、愚零闘武多(グレート・ムタ)です!

♪愚零闘武多協奏曲







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