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2014年2月16日日曜日

言いたい事も言えないこんな世の中の時こそ、棒の話しするわ。

こんにちは。ドラムのタケシです。

雪すごかったですねー。こんな日はラーメンが一段とおいしく感じるんだろうな。

らーめん。。。ラーメン。。。ラーメン=ドラム!

ということで、いきなりですが僕のクソみたいなドラム人生の中で使用してきた
スティック達をご紹介してもいいですか?

ただし、この記事のレベルはギターの人が自分のピックを語るくらいどうでもいいレベルです。
あしからず。

よし始めよう。レッツ太鼓。






僕が初めて買ったスティックはPearlのTHE初心者スティック。
このスティックを使用してわかった事は僕が人よりも手汗が多量に分泌されているという事。
ニスでコーティングされているため、手汗多量分泌体質には鬼。すべりまくる。話しが。
女の子とのデートの際に手汗を気にし始めたのこいつのお陰。懐かしいね。







続いての購入はプロマーク。
スティックには素材の違い(ヒッコリーorオーク)や、チップ(先っちょのやつ)の形状やら
色々と違いがあるのですが、当時の僕が気にしていたのは「ニスが塗ってなくて軽いやつ。それ以上でも、それ以下でもない。」
そんな要望に応えてくれたのがプロマークでした。パンクでは使っている人が結構いるんじゃないでしょうか。完全に僕の想像ですが。
ただ、僕が使ってきたスティックの長さでは結構上位ランカー的な長さ、気にはならないけど、、、なんかヤダ。
そんでもってパワーが物足りない気がする。筋肉マッチョマンが使えばそんな心配は無用です。
当時、片思いをしていた子が筋肉マッチョマンが好きだったので、筋トレに明け暮れていた高校3年生。しかしマッチョマンにはなれず・・・次!!












筋肉マッチョ万にならずとも、パワーが出せないものかとたどり着いたスティックがこちらの
VATERのチャド・スミスモデル。

「す、すごく、、大きいです、、。」

さて次へ。





上記のチャド・スミスモデルはパワーは出るが、貧弱な僕の腕では使いこなせません。
そんな時、僕は村石雅行さんと出会いました。
松任谷由美さんのライブなどで叩いているドラマーさんなのですが、ちょっと感動してしまい
真似して購入しました。
その後、使うことはありませんでした。マジで使いにくい。

 その後、現実に見切りをつけ、幾多の恋(2次元)を繰り返し、 辿り着いた運命の棒。
それがこちらのTAMAのH-214B。




 小指までまとわりついてきて、全く変態なお棒さんだぜ。
我ながらキモ過ぎるね。

 使用したきっかけは、ドラムの師匠さんが使ってるのを真似しただけです。
 3年前くらいかなー、画像のデザインに変わってしまったのですが、
以前のデザインの方がいいと思うので戻して欲しいです。

さて、長くなりましたがこんなもんでしょうか。
4種類しかご紹介をしておりませんが、9割ほど省略してお届けいたしました。
型番を全然書いていないのは、めんどくさいからです!!


以上、ラーメン食ってきますー。

1 件のコメント :

  1. なんか細長い画像がいっぱいだぜ。
    僕はドラムなんて叩けない能無し野郎ですが、あれ使ってます。
    タマの赤いやつ。
    H214Bだって。

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